新宮市議会 2014-03-06 03月06日-03号
そうすると、起債のほうが37ページになると思うんですけど、2の防災施設整備事業債(緊急防災・減災事業債)が5,000万円で、津波避難タワーということだと思うんですけども、さっき実際の実施事業であれば、これが充てられるということだったんですが、盛り土に関して質問したときに、設計なのでということだったんですけども、盛り土のモデル事業のほうは、これ充てられないんですか。
そうすると、起債のほうが37ページになると思うんですけど、2の防災施設整備事業債(緊急防災・減災事業債)が5,000万円で、津波避難タワーということだと思うんですけども、さっき実際の実施事業であれば、これが充てられるということだったんですが、盛り土に関して質問したときに、設計なのでということだったんですけども、盛り土のモデル事業のほうは、これ充てられないんですか。
次に、防災対策費の防災施設整備事業における江川地区津波避難施設整備工事について、詳細説明を求めたのに対し、「本市には五つの津波避難困難地域があり、その一つである江川地区において、牟婁保育所周辺の84世帯の避難場所として、同保育所を津波避難施設化するものである」との答弁があり、さらに委員から、周辺住民のほか同保育所の園児及び職員の避難等については、どのように想定しているかただしたのに対し、「牟婁保育所
工事請負費1億560万円につきましては、防災施設整備事業に係るもので、工事明細表を214ページに掲載していますが、防災行政無線整備工事といたしまして、先ほど委託料でご説明いたしました本宮地域の防災行政無線施設の整備に係る工事費を計上しております。
工事請負費3億7,217万円につきましては、防災施設整備事業に係るもので、工事明細を221ページに掲載していますが、津波避難タワー整備工事といたしまして、先ほど委託料でご説明いたしました、文里地区津波避難タワーの整備及び市営住宅清風荘の解体撤去を行うもので、また平成17年度から実施しています防災行政無線整備工事は、本年度が最終年度となっており、旧田辺市の屋外子局106基の設置と2基の移設に係る工事費
67ページの工事請負費7,240万円につきましては、防災施設整備事業に係るものでありますが、工事明細表でご説明させていただきますので、233ページの防災施設整備事業をご参照いただきたいと思います。まず、津波用避難路改修工事といたしまして、JR新庄駅構内にある跨線橋に接続する避難路の老朽化に伴う改修工事を行うものです。